■あいあいがさ【相合い傘】 愛する男女が雨の日に行う行為。確実に男の体は酸性雨にヤラレている。
■あいしょう【哀翔】 哀川翔の略。テレビには出演せず、Vシネマで活躍する役者。 同意語:竹内力
■あいにつかれたの【愛に疲れたの】 小学生が言っても老人が言っても「ドキッ」とするこの言葉。男気のあるヤツがこの言葉を使った時は要注意!兄貴に変わる。
■あくしゅう【悪臭】 おっさんの耳の裏からするニオイ。
■あくじょ【悪女】 悪い女。でも惹かれてしまう。
■あせだく【汗だく】 汗をびっしょりかいている様。 使い方:牛丼並 汗だくで。
■あせばむ【汗ばむ】  女子高生が夏場に、股からかく汗。
■あたためますか【暖めますか】 コンビニで弁当を買うと、夏でも従業員に「暖めますか?」と聞かれる。一度くらい「冷やしますか?」と聞いて欲しいが、たぶん冷やさない。
■あつりょくなべ【圧力鍋】 仕事絡みで食べる鍋料理。特に接待の時の圧力は耳抜きをしなければ鼓膜がやられる。
■あぶないよ【危ないよ】 彼女と歩いている時に肩で車道側に追し出しておきながら「危ないよ」そう言いながらグッと肩を抱き寄せる。もちろん彼女はウットリ。
■あぶらしょう【脂性】  ワキの下からオリーブオイルが取れる人。 ワキの下から摘出されたオリーブオイルは、どんな料理にもピッタリ。
■あるふぃー【アルフィー】  3人組のコントグループ。 アフロの坂崎とヒゲの桜井のテンポのよいボケに対して、高見沢のカン高いツッコミが入る。
■いーえるてぃー【ELT】 永六輔ターボの略。
■いかくさい【イカ臭い】 10代男性諸君の下半身を襲う異臭。悦楽の残り香。
■いくじなし【意気地なし】 なかなか告白できない男に対して、女が放つキツイ一 発。「この、いくじなし!」
■いしゅうさわぎ【異臭騒ぎ】 おっさんがおならした後に言う言葉。
■いじわる【意地悪】 好きな男が好きだって気づいているのに、知らん顔した時に女が放つキツイ一発。「・・いじわる!!」
■いまいくよ・くるよ【今いくよ・くるよ】 腕から足を出している方がくるよ。密かに女のフェロモンを出している方 がいくよ。
■いろぼけ【色ボケ】 愛する異性にノメリ込んでしまってる状態の事。使い方「アイツ最近色ボケなんじゃない?」など。
■いんもう【陰毛】 大好きな人のそれを持っていると受験合格する。戦争では死なない。
■うーあ【UA】 ゴリラを意味する英単語。最近二代目を小柳ゆきが襲名。
■うざい【ウザい】 盛り上がっている時に男性軍をへこます女が放つキツイ一発。使い方「王様ゲームとかマジでうざいんですけど?」同意語「それ やってて楽しい?」
■うそつき【嘘吐き】 もてない男が好きな女の子に言われたい言葉。「・・うそつき !」
■うみごはんやまごはん【海ごはん山ごはん】 海や山で爽やかな男女がコーラを飲みなが笑顔で料理を作るうそ臭い光景。夜はベッ ドで「海ごはん山ごはん・・」
■うんでくれ【産んでくれ】 心から愛した女に対する男の決意。類義語「毎日、味噌汁を作ってくれ」
■えあろびくす【エアロビクス】 自信満々の笑顔を撒き散らしながら腕立てをするスポーツ。笑いながら筋肉を動かすのは「竹中直人」と「ぶるうたす」だけでいい。
■えいえん【永遠】 ずっと続くこと。マンガの世界では「とわ」と読む。同様に「弱 虫=アイツ」「森末=金メダル」と読むこともある。
■えきぞちっく【エキゾチック】 すくいようのないブサイクな女を無理やりほめる時 に使う、男の優しさから出る言葉。
■えすててぃしゃん【エステティシャン】 合コンの相手だとテンション上がっちゃう んだよね〜。 類義語「看護婦」「レースクィー ン」「風俗嬢」など。
■えっ!?いまなんていったの?【えっ!?今何て言ったの?】 男女間で大ゲンカしている最中、突然男が「お前が好きだからだよ!」と叫んだ後に出る 女の一言。同意語「ひ、ひろし君・・」「ズルイよ、・・そんなのズ・ル・イ」
■えんのしたのちからもち【縁の下の力持ち】 いつまでたっても日の目を見ない、ど こか要領の悪いかわいそうな人たちを励ます時に使う言葉。同意語 「V6長野君」「モーニング娘。保田」など。
■おくて【奥手】 片思いの女の子が男にフラれ、「どこかにいい人いないかなー?」 と言った時、小声で「ここにいるよ」と言って、「エッ?今何か言った?」と尋ねられると「何でもない・・」と 言ってしまう男のこと。
■おげまん【オゲマン】 あげまんの反対の意。最上級は「大オゲマン・スペシャル」と言う。 類義語:「さげまん」「汚ギャル」など。
■おそい【遅い】 女子高生は「おーそぉーい〜」と言うらしいが巌流島での戦いで佐々木小次郎が遅れてきた宮元武蔵に言った言葉。「小次郎敗れたり!」「お〜そぉーい〜」もちろん小次郎は散った。
■おにいちゃんやめて【お兄ちゃんやめて】 禁断の扉を開けようとする兄に向け妹が発する言葉。
■おにゅう【おにゅう】 新しい物を下ろした時に使う言葉。意味こそ新しいものだが 言葉じたいは古い。まさに、「おにゅう」なのに「お古」。
■おべんとうつくっていくよ【お弁当作って行くよ】 付き合い始めたばかりの彼女に言われると嬉しい言葉。その反面、「もし不味かったら・・」と不安の渦に落とし込まれる。
■おまっとさんでした【おまっとさんでした】 愛川欽也の枕詞。実は誰も待っていない。(類義語)「おっす!オラ悟空!」
■かせいふはみた【家政婦は見た】 覗き癖のある家政婦が主役の人気ドラマ。「家政婦に見られたい」とも思うが、肝心な家政婦に会った事が無い。
■かみかぜ【神風】風の強い日、信じていると必ず巻き起こるパンチラウィンド。こ れで3日は持つ。
■かやくごはん【火薬ご飯】 とっても危険な食べ物。何時のか解らない生牡蠣などの事。
■かるーあみるく【カルーアミルク】 合コンで男性がカルーア、女性がミルクをそれぞれ口に含み接吻をして作るカクテル。
■がんぎぃ【ガンギィ】 星(借金)が増えて銀河となる。「多額の借金」、「多額の借金をしている人」を指す。
■がんこおやじのまずいらーめんや【頑固親父のまずいラーメン屋】 最悪な状態。味にうるさいが味音痴なのでまさに味の雑音。「うちのラーメンには麺は入れねー!」など訳の分からないことを言う。
■がんつせんせい【ガンツ先生】 がんばれロボコンに出てくるちょっとしゃくれ気味の銀色のロボット。
■きすしなさいよ【キスしなさいよ】 本当は弱いくせに強がる女の意地を見せた見事な作品です。他にも、「抱きなさいよ」「産ませなさいよ」など
■ぎのうぶそく【技能不足】 理論派である為についつい、横から口を出してしまうのでケンカが絶えない。「技能不足」と書いて「ヘタクソ」と読む。
■きみはせんぱーせんと【君は1000%】 一瞬、手放しで「誉め言葉」だと誤解しがちだか「900%分余計」ということで、「うざったい」という意味だ、とカルロス・トシキが言っていた。
■ぎゃくふんしゃ【弱噴射】 酔ってゲロる事。類義語「リバース」
■きょうとでもいきたいなぁ【京都でも行きたいなぁ】 同棲中のマンネリカップルが思わず発する一言。
■ぎょうれつのできるみせ【行列の出来る店】 料理が出てくるのが遅く、客回転が悪い店の事。
■きっかわこうじ【吉川晃司】 いかしたハンサムボーイ。ピンクのスーツとサンドバックが似合う にくいヤツ
■くいずみりおねあ【クイズミリオネア】 日本を代表する名司会者「みのもんた」のギャグが炸裂するナウい番組。ギャグはもちろん「ファイナルアンサー?」
■くちびるぬれおんな【唇濡れ女】 いつも、唇が濡れている女。なんか、すごく色っぽい。
■くるっぴぽー【クルッピポー】 ガッチャンの口癖。意味は「このガキぶっ殺してやる!明日のレースは2−6で決まりや!」など。
■くるしいよ【苦しいよ】 別れ話が出た男女だが、まだお互い愛している。そんな時、男がきつく抱きしめる。抱きしめられた女はたまらず、こう言ってしまう。同意語「ズルイよ」「なんで出会っちゃったのかな」
■ぐんかん【軍艦】 金持ちの異性。同類語「ハゲ」「ババァ」など。
■けいべつなんですけど【軽蔑なんですけど】 コンパの時などに男が下ネタをすると女が発する言葉。「ちょっとパンツ脱がないでよ、軽蔑なんですけど」 他にも、「それやってて楽しい?」など。
■けじめつけてよ【ケジメつけてよ】 なかなか煮え切らない男に対して放つ女の逆プロポーズ。同意語「ケイコも結婚するんだって。同級生で結婚してないの私だけなんだ・・」
■けっこんぜんていせんし【結婚前提戦士】 運命の出会いを待っている人の事。電話番号を聞いただけで勘違いされエライ目に遭う。
■けばいぶさいく【ケバイブサイク】 ブサイクと思いながら一番興奮してしまう。
■けみかるうぉっしゅ【ケミカルウォッシュ】 恐ろしいジーパン&ジージャン。街を歩けば女がみんな振返る。関西では「霜降り」と言う。
■けむりにまかれる【煙に巻かれる】 マリファナを吸う事。
■げんかいなんですけど【限界なんですけど】 ベットの中で女が絶頂に達する前に発する言葉。「あーもうダメッ、限界なんですけど,,,」 他にも、「壊れない程度でお願いします,,,」
■こいするばか【恋するバカ】 「男と女の友情ってあるの?」というバカを指して使う言葉。また「大事にしたいから...」と言ってSEXしないで一ヶ月後に別れたりする。
■こいなんてしない【恋なんてしない】 恋人と別れた男が独り言でポツリと「恋なんてしない,,,」でも素敵な恋愛を振返り、思い直してもう一言「なんて言わないよ絶対。」
■こいびといじょうともだちみまん【恋人以上友達未満】 名前しか知らないパーティー仲間。風俗嬢との関係でもある。
■ごはんできたわよ【御飯できたわよ】 家でラジカセを使って録音している時、必ずお母さんが入って来て言う言葉。その他に、「お風呂沸いたわよ〜」
■こんしゅうのびっくりどっきりめか【今週のビックリどっきりメカ】 実にくだらないのだが毎回楽しみにしてしまう。
■さいとうせいろく【斎藤清六】 「村の時間の時間がやってまいりました」、「バイナラ、ラナイバ」など、代表的ヒットギャグがある男性タレント。今思えば、なぜ笑っていたのか、悔やまれる。
■さがってな【下がってな】 娘が通りすがりのお侍さんに助けを求めるとお侍さんが必ず言う言葉。悪者は「覚えてろ」と言いながら逃げ、娘は「せめてお名前を・・」と言い「名乗るほどの者ではない」とお侍さんは立ち去る。カッコいいかは疑問。
■さかりのついためすぶため【盛りのついたメス豚め】 性行為の際にSMの趣味があるカップルのサドの男がマゾの女に用いる言葉。「盛りのついたメス豚め!」他にも「汚いエロ女め!」、「時給600円め!」、「携帯のメモリー数3件のクセに!」など。
■さきにいけ【先に行け】 渋い脇役が死に際に主人公に向かって言う言葉。「俺にかまわず先に行け!」他にも「あいつの事はお前に任せたぞ」、「この手紙をテキサスに住むワイフに」、「このビデオ返しておいてくれ」など。
■さっきはわるかった【さっきは悪かった】 バカップルがケンカした後に言う言葉。その後は必ずSEXに発展する。そして彼女は「もう・離れられない・・」と、ウットリとしながら呟く。・・そして第二ラウンドが始まる。
■さむしんぐえるす【サムシングエルス】 そっとしておいてやれば良かった気の毒なバンド。
■さわやかこうせいいん【爽やか構成員】 サラサラヘアーの暴力団員。清潔さが自慢だが決して好青年ではない。
■しかとう【鹿十】 「シカト」の事。花札の十月の札の鹿がソッポ向いている事からそう言われる。「十の札の鹿」
■しのざわきょうじゅにぜんぶ【篠沢教授に全部】 金をドブに捨てること。無謀な賭けの代名詞。篠沢教授が全問正解する確率、すなわち「全部篠沢教授に全部」が当たる確率は平均オッズが10倍だとすると、最後の問題が"さらに倍"な訳で、200億分の1の確率となる。
■しゃあせんよう【シャア専用】 昔、流行した言葉。赤いものを見ると、とりあえず、こう言っていた。
■しゃくてぃーぱっと【シャクティーパット】 高額の治療費が必要な医療行為。。バグったパソコンをシャクティーパッド!バグっていても半年放置すれば直ります。
■じゃんぐるべっど【ジャングルベッド】 アマゾンの奥地につんくが作ったとされる幻の寝床。
■しゅりけん【手裏剣】 金遣いの荒い様子。「昨日手裏剣しちゃったよ」など。
■しょーとほーぷ【ショートホープ】 男らしいイメージの少し辛口の煙草。好きな女の子が吸っているのを目撃した瞬間に恋は冷めた。
■しんくう【真空】 気まずい雰囲気で会話が行き詰まる事。
■すーぱーひとしくん【スーパーひとし君】 ここぞ!と言う場面に使用する。正解するとひとし君人形は2個になる。
■すいーとてんだいあもんど【スイートテンダイアモンド】 結婚十周年に夫が妻に贈るダイアモンドの指輪。寝ている間に妻の指にはめるとなおロマンチックだが、寝ぼけた彼女が指輪を着けてるとは知らずに目をこすると大惨事になる。
■すいっとぅらんどよ〜【スイットゥランドよ〜】 遠足に来たハイテンションな小学生が唄う歌。他にもテンションの上がった小学生は救急車を見ては「あ、お前を迎えに来た!」ホームレスを見ては「お前の親父だ!」と言う。
■すきんしっぷ【スキンシップ】 男女の愛情表現の一つ。しかし、ムツゴロウのように間違ってライオンに使うと中指をやられる。
■すくりゅーどらいばー【スクリュードライバー】 口当たりの良いカクテル。使い方「スクリュードライバーを一つ。あっ、プラスのドライバーで」など。
■せのじゅん【背の順】 学校が推薦する差別制度。先頭が腰に手を当てなければいけないのはかなりの辱め。
■せーの【せーの】 どうしよもないカップルの電話を切る時の合図。使い方は「せーので切ろうね。せーの,,,ずるい〜切ってないじゃない〜。」など。
■せいしゅん【青春】 あだち充が40過ぎてもこだわるキーワード。たぶん、昔メチャメチャモテなかったためと思われる。みなみちゃん(タッチ)の喋る「おぬし、なかなか解っておるな!」という話し方はこいつが考えたものだと思われる。
■ぜんこくのじょしこうせいのみなさん【全国の女子高生の皆さん】 「富の入手」とも言えるドクロストーン集めから視聴者、特に「女子高生の人気者になる」という事に目的が変移していったボヤッキーの名台詞。
■そーらーぱわー【ソーラーパワー】 昔、貧乏人の二階の屋根に見かけた風呂のお湯温め大作戦。せこい日本人の発想って感じ。
■そいね【添い寝】 かなりいいところまでいっているが、Hまでさせてくれない女に対して男が「隙あらば抱いてやる!」と最後まであきらめずにもがいている様子。同意語に「土下座」がある。
■そうですっ【そうですっ】 へんなおじさんが正体を明かす前にクッションにつかう言葉。「そうですっ、私がへんなおじさんですっ!」言いにくい事をカミングアウトする時に使ってみよう。例:「そうですっ、私はヘルス譲ですっ!」、「そうですっ、私は同性愛者ですっ!」など。
■そんなにいわなくてもいいじゃない【そんなに言わなくてもいいじゃない】 カップルがケンカした際に男が女に向かって理屈を武器にぶつかっていった時に泣きながら女が叫ぶ言葉。
■だいすきだからわかれるの【大好きだ別れるの】 付き合ってた女に言われた言葉。 いまだに納得がいかない。
■だぱんぷ【ダパンプ】 ISSAとその他大勢。
■たまごっち【たまごっち】 たまごっちが死んだだけで大騒ぎしてるやつもいた。あのブームはいったい何だったんでしょうか?
■だめだこりゃ【ダメだこりゃ】 松田優作の「何じゃーコリャー」に対抗するいかりや長助の叫び。
■ちがいのわかるおとこ【違いの分る男】 宮本亜門の事。 しかも宮本亜門は知っている。
■ちっちゃ【ちっちゃ】 小さい、ちっちゃい、ちっちゃと変化する小さいの最上級。他に「でかっ」、「くっさ」、「しょっぼ」などバリエーションが多数ある。
■ちばけるな【チバケるな】 ふざけるなの俗語。主に反撃の時に多用するが相手が理解できない分、威力に欠ける。
■ちゃれんじゃー【チャレンジャー】  ブスに告る私のようなヤツのこと。
■ちゃっかり【ちゃっかり】 しっかりの俗語。使い方「ユキコったらこのあいだの合コン時、知らない間にちゃっかり2ショットきめてんの!」 、「若頭ったらこの間の抗争の時、知らない間にちゃっかり指つめてんの!」
■ちらしずし【ちらし寿司】 好意を抱く異性をチラチラ見る事。
■つまらないものですけど【つまらないモノですけど】 女性がブラジャーをはずす時に使う言葉
■つよくないよ【強くないよ】 勝ち気な女がふと見せる弱さ
■つらくないよ【辛くないよ】 弱い女がふと見せるつよさ
■でぃーじぇー【DJ】 ドンキーコング・ジュニアの略
■ていせつ【定説】 道理の通らない事を無理に押し通す時に用いる。全てが片付く便利な言葉。
■てくにしゃん【テクニシャン】 ⇒「技師」
■てめえらのちはなにいろだー【てめえらの血は何色だー】 南斗水鳥拳のレイの名台詞。勿論、川島なお美は「ワイン色」
■でんちゅう【電柱】 酔って生ゴミになったヤツを置き去りにする事。「コイツ電柱に縛って逃げようよ!」から来た言葉。発音が難しい。 ネット上では宣伝やリンクの意味がある 使い方「お前!電柱じゃ!」など。
■どこかいこうよ【何処か行こうよ】 休日に決まって女が口にする言葉。男はこう言う・・「お前が何処か行ってくれ」
■どらっぐくいーん【ドラッグクイーン】 「引きずる」と言う意味からドレスの裾を引きずって歩く女王様風のコスプレの事を言う。
女装愛好家であり全ての人がゲイとは限らない。
■とれんでぃーどらま【トレンディードラマ】 夢のような事が当たり前に起きるドラマ。憧れて真似をしても、日光江戸村の「ケント・デリカットおいらんショー」にしかならない。注:そんなショーは無い
■にーおな【ニーオナ】 オナニーの事。女の子の80%がしていると「ホットドッグプレス」に載っ ているものの、女の子で実際にやっているという子に会ったことがない。
■ぬるいおんな【ヌルイ女】 「ありがとうさようなら〜」と言えば全て片付く女。貢ぎ癖があり少し頭が弱い分可愛そうに思う事もある。
■のうりょくぶそく【能力不足】 技術的には問題は無いが感覚だけが頼り。「能力不足」と書いて「バカ」と読む。
■はくばにのったおうじさま【白馬に乗った王子様】 夢見がちな少女が・・と言うよりも賞味期限が迫っている女性がよく口にする言葉。実際に王子様が白馬に乗って駅にでも迎えに来られたらどうするつもりなのだろう。
■ばきゅーむかー【バキュームカー】 事故を起こすと大惨事になる危険な乗物。
■はと【鳩】 財布の中身が無い事。何も無い財布の中から魔術師は鳩を出す事が出来る。
■はなもげらぴぽ 【鼻モゲラピポ】 キツイ性病の事。ビビディ・バビディ・ブーの曲の替え歌としても知られている。歌い方「鼻モゲーラ鼻モゲーラ鼻モゲラピポー♪」しかし、「ピポ」の意味は未だ解明されていない。
■ぱぶろふのいぬ【パブロフの犬】 よだれを垂れた犬を見るとベルを鳴らしたくて仕方が無くなる様。
■びんぼうどんぶり【貧乏丼】 牛丼の肉を避けてご飯ばかり先に食べておき最後に肉の比率をアップさせる作戦。「楽しみは最後に・・」と思う余り、「ここで丼をひっくり返したら・・」と、丼を持つ手につい力が入ってひっくり返す。
■ぶげいしゃ【武芸者】 夜の帝王のこと。
■ふろにはまものがすんでいる【風呂には魔物が棲んでいる】 ウンコに行きたいにもかかわらず風呂に入り、思い出してバスタオルを巻いてトイレに駆け込む。この悔しさを味わった時に自分を慰める言葉。。
■ぼうやだからさ【坊やだからさ】 シャア・アズナブルの名台詞。実生活でも応用しやすい。使い方「オシッコ手に付いちゃったよ」坊やだからさ・・ 「あ、ビデオの録画のチャンネルまちがえてヘンなモノ録画しちゃった」坊やだからさ・・など。
■ほし【星】 基本的に借金の事。帳簿に星マークを付ける事からそう呼ばれている。
■ぼやっきー【ボヤッキー】 アニメ「ヤッターマン」に登場する悪役方。少ない予算、限られた時間でメカをつくる。毎週やられてもくじけない。私の最も尊敬する天才科学者。
■まぜるなきけん【まぜるな危険】 便所の洗剤によく見られる注意書き。命令形である事が非常に腹立たしい。「買うな危険」で決まり。
■みなみのていおう 【ミナミの帝王】 水戸黄門のように何時も返り討ちで勝利する高金利の貸金屋の話。萬田銀次郎の「なんやてええっ!」で今日も気分爽快。
■みらーまん【ミラーマン】 鏡の前で延々と自分の姿にウットリしているヤツの事。決して正義の味方ではない。
■めこげ【目欠げ】 運の無いヤツを指す。
■めんそーるのたばこ【メンソールの煙草】 女の子が好む「スッー」とする煙草。ブスの度合いと細さ長さは正比例。
■ようかいくん【妖怪君】 クラブに現れる個性的な方々の事。「オープンからラストまで一人で黙々と踊っている」、「お立ち台でエアロビをする人」など。
■りゅっくん【リュッ君】 蒸れたクラブのフロアーで、コート着たままリュック背負ってタコ踊り。君は夜逃げに成功して1人喜ぶバカ社長か?
■らんばだ【ランバダ】 昔、大ヒットしてしまったが今思うと、かなり照れくさい。ランバダを踊っただけで妊娠したと言うニュースが確かあったような・・。
■わかと【若人】 酔って記憶をなくす事。若人あきらの失踪事件後のコメント。「何が解らないのか解らないんですよ!」から来た言葉。使い方「昨日スーパー若人になっちゃったよ」 同意語に「宇宙」がある。



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